興心館アワード2023 受賞者の実績を公開します

興心館アワード2023を開催しました。王道學を学び実践した結果生まれた実績です。今回は150件以上のお申込みをいただきました。ご応募いただいた塾生の皆様ありがとうございます!

レジェンド賞:佐藤アリサ様

梵字展覧会にグループ作品として初級11期のメンバーと、「幸せノート」を提出しました。

梵字の意味も分からないまま、皆さまに練習して頂き、出展することが可能となりました。

参加者:阿部和江さん、荒川荒砥さん、飯塚玄氣さん、石崎涼太さん、岡野陽子さん、菊池麻由子さん、倉家祥行さん、小泉義さん、白須晶子さん、鶴見順さん、バックリィ洋子さん、福濱恵子さん、藤原宗賢さん、松田公代さん、宮崎良徳さん、村山佳子さん

佐藤アリサさんには、ガイアナビゲーション認定トレーナーとして、オンライン勉強会、初級講義の勉強会、懇親会でのフォローと献身的にサポートしていただいております。

また、初級や中級の講義前にプチMBA(街角ビジネスアカデミー)を企画してくださったり、有志で信貴山や善光寺にお参りに行ったりと、学び始めたばかりの法友がこの学問を体感・実践する機会を、数多く設けてくださいました。

その貢献と実績を評して、レジェンド賞をお送りいたします。

最優秀賞:藤森 朗様

先日の仏教美術「梵字展覧会」では、「阿弥陀根本陀羅尼チーム」のリーダーとして、仏様のご加護により、全くもめることなくスムーズにメンバー57人をまとめ、表装の技術を活かして台紙の裏打ちから始め、梵字全115文字を貼り、スタッフと共に仕上げることができました。台座は工房にも足を運び、豊田さんと相談して、作っていただきました。他には金剛界曼荼羅と池田庭子さんの月別守本尊の梵字にも参加し、光明真言の試作品の裏打ちをしました。

今回最も多くの他薦が寄せられたのは藤森さんでした!

最優秀賞:池田庭子様

2023池田庭子 自薦 「月別守本尊文字仏」グループ作品

 この作品の事の始まりは「拝、喜んで」です。

寅年が終わらないうちにと法友と一緒に熱海の来宮神社に参拝しました。その時、お正月の夢の文化祭の作品を一緒に作りませんかとお話を頂きました。梵字2点ほど仮に選び、3人で徳山先生に伺いました。すると即答「号数の大きさがあるから大木さんに聞きなさい」の一言です。徳山先生の言葉に私は声がでません。退席して仲間に「徳山先生は勘違いされたのでは。私達は夢の文化祭作品です。先生に再度お話しましょう」と私は促しました。すると「拝、喜んでですよ」と法友の先輩の答えでした。

結果、徳山先生にお導きを頂戴しました。また、長野の善光寺の出会いがありました。ご一緒した法友の先輩の吉田さんに私の未熟な梵字絵ンテを見せました。「僕が制作費用を出します。作りましょう」の吉田さんの一声です。徳山先生と同じように思いがけない言葉です。もう奇跡です。私は責任感で緊張しました。

このような経過があり、私は未熟ながらもチームリーダーをさせて頂きました。

京都奈良研修したときに三十三間堂で「ありがとうよ」の母の声が聞こえました。33にこだわりました。すると、面識のない法友たち青森・仙台・富山・大分・福岡からと33名集まりました。奇跡としか言いようがないです。

徳山先生に導かれ、大木さんに梵字のご指導を頂戴し、33名の「念い」は一つで【月別守本尊文字仏】作品ができました。この奇跡はし自然界・神仏と見える力も見えない力も「愛」から始まるのだと思いました。

心に染みましたことは、日本人の心である「感謝報恩」です。

作品を上野の森梵字展に搬入した時、神仏に「お陰様です」と感謝しました。展示会場では来場者から体が震えるほどのお言葉を頂きました。

「感謝報恩」で私ができることはと私自身に問いかけました。家の前の16メーター道路の街路樹の下の草刈りをして向日葵の花を咲かせようと思いました。花用の土を新たに入れて種を蒔き、追肥を何回もし、まるで孫を育てるような気持ちでお世話させていただきました。19本花が咲きました。私の顔よりも大きな花です。背丈は3メートルにも伸びました。丁度、4年ぶりのお祭りで通行人に喜んでもらいました。

リーダーのお役目を頂きましたが、私自身の未熟さ故にいっときは落ち込みましたが、グループの愛に支えられました。あらためて自らの行動を振り返り、足りない部分があったことを反省し、學びと気づきを頂戴致しました。人間形成の場となりました。76歳、これから何をすべきか見えてきました。

 経験も立場も生活も異なる法友がサンガを組み、ひとつのプロジェクトを成し遂げるには、徳山先生が仰った「愛がないと出来ない」の言葉が身に沁みました。

 今回の作品は梵字を型染めにする方法を取りました。

 

型染め代の費用180,000円を法友の吉田さんが資金支援してくださいました。この資金が無ければ月別の作品は生まれていなかったと思います。また、匿名希望でお布施として振り込んでくださいました方など、お布施とご奉仕の精神に深い感謝の念です。

 もう一つ書き留めておきたいことは、型染めの人間国宝芹沢銈介氏の孫弟子の高田工房にお願いしておりましたところ徳山先生のご指導を伝えると無理難題だとその都度断られ、計4回も断られましたが、私どもの千年先まで残る作品を上野仏教美術展に向けて作りたいという念いに触れて、それならばと、高田工房さまは天皇から

知恩院に下賜賜った玉絹があったと、最後の一枚をお布施してくださいました。

 また、梵字の書き直しに何度も挑戦してくださいました33名の方々と、制作にあたり大木さんはじめ仲間が何度も私が住んでいる湯河原まで「遠路はるばる友来る」で修正しにきてくださいました。

 このように思い起こすと、天の采配による奇跡としか思えない出来事の数々が重なって、多くの愛のお蔭様でチームが一丸となって「月別守本尊文字仏」作品が纏まり、上野仏教美術展に出展することができました。そして、作品を残すことに至ったのだと感動の思いが込み上げて参ります。あためて感謝を申し上げます。

 「月別守本尊文字仏」グループを代表してチームリーダー池田庭子が自薦させて頂きます。よろしくお願いします。

最優秀賞:中田尚子様

【信仰】【芸術】【人格形成】【運命学】

2023年5月「梵字仏教美術展覧会」へ出展した梵字作品「不動心呪」の制作チーム

きっかけは、2022年1月に行われた夢の文化祭への出展。それから足掛け2年に渡り、「不動心呪」作品を3点仕上げました。成果として、2022年1月夢の文化祭金賞、2023年1月夢の⽂化祭金賞と続き、2023年5月上野の森美術館で行われた「梵字仏教美術展覧会」への出展が叶いました。

梵字の威力が強いだけに、完成するまでの過程には様々な出来事が起こりました。その度に、様々な工夫をしてゆきました。

 

【信仰】

まず、信仰。メンバーに「⼗善戒」を日々の生活の中で意識をしてもらうことを、事ある毎にお伝えしました。不動明王様にお参りしました。京都大覚寺の五大堂の不動明王前で写経、東京の五⾊不動巡り、厄除寒川神社参拝、日々真言を唱えるなど、徳山先生から教わった信仰のあり方を実践して行きました。

次に、音で整える。清書の際に場の空気を整えるために、タブラ奏者の指原さんに音で気を整えてもらった後に、清書を行いました。途中、乱れることがあれば、読み合わせをして声で整え直しました。

梵字に向き合う姿勢。各自の梵字の練習、グループの梵字練習会などには、真言を唱える、練習は必ずお焚き上げなど、梵字に向き合う姿勢を大切にして作品を作り上げました。

【人格形成】

参加者の間での⼈格形成。23名のメンバーの中には、全国の様々な場所に住み、様々な仕事をしています。書くための墨は持ち運びができないために、⼀箇所に集まり清書をする必要があります。そのために、メンバー全員が⼀箇所に集まるための日程調整は大変でした。お互いが歩み寄り、譲り合い、忍耐でもって、清書日に集まり仕上げました。

また、2023 年1 月夢の文化祭作品は、徳山先生から「お札になっていない」の一言で、書き直すことになりました。このことで、同じ作業を⼆回することになり、各自の梵字の質が尚⼀層高まりました。お互いが、精⼀杯の努力をし、作り上げた作品です。そして、自分の梵字が残ることで生まれる責任(後世に残す)も意識してもらい、気持ちを奮い立たせることを、お互い心掛けました。展覧会に使う我々の説明文を作成する際には、提出締め切り5分前まで、グループのメッセンジャーでやりとりをして、完成度の高い文章を作り提出しました。それぞれの方の責任感と忍耐力が生かされてできた⽂章でした。

 

【芸術】

1000年残る技術智慧との出会い。1000年の時空を超える作品を残すことが目標のため、日頃手にすることができない材料との出会いと、和紙や墨の専門家たちの智慧の学び、がありました。和紙は、江戸時代の製法を復活保存している「かみ屋」という業者に協力いただき、和紙の性質、最高級の中国の墨、額装に関わる技術と物の扱いを学びました。1000年残すために必要な技術など、そして、日本に残る智慧にも触れられました。そして、この作品を残すことで後世の人が、我々の残した作品から学ぶ機会を得てくれると信じ、参加者の方から合意をもって、費用を出していただきました。

【運命学】

メンバー構成には、全員が学ぶ運命学を参考にして、全ての九性に参加していただきました。

一白水性: 忙しい時に、愛でもって時間を割いてサポートに⼊っていただく、または声をかけていただきました。

二黒土性: 我慢強く、静かに各々の仕事をしていただきました。

三碧木性: 皆が当たり前の結論に落ち着きそうな時に、全く異なる⾓度から意見を出していただくことで、より考えを深めました。

四緑木性: 経理に強い二⼈が、お⾦の流れを確実にフォローしていただきました。

五黄土性: 要となるリーダーの一人として、いざっと言う時のムードメーカーになっていただきました。

六白金性: 音で⼈々の気をまとめていただく、展覧会が我々の始まりだと、次の作品作りをしようと切り出していただいています。

七赤金性: 事務局から議事録をまとめていただくなど、言葉の使いかたで会をまとめてくれました。

八白土性: 信仰という観点から、祈りなどに重点を置いて参加をしてくれ、他の⼈の気がつかない心配りで参加をいただきました。

九紫火性: デザイナー担当、そして、ラメの蓮作成に必須の蓮型の切り込みなど、芸術技術の面で大いにサポートしていただきました。

信仰を伝える梵字作品を残し、日本に伝わる技術智慧の詰まった作品を後世に残したこと、それぞれの個性が輝いたチームワークで完成させたことで、プロセスから人格形成ができたチームができたことは、素晴らしい経験へと繋がりました。

興心賞:石井 裕二様

①さいたま市H寺に550万の樹木葬墓地と水場を無償提供。お寺に代わって一般募集をし令和5年8月時点で120名の方をお寺に縁付けすることが出来ました。これによりお寺は、3000万の収益を得ることが出来ました。最終的な、お寺の収益は5650万円+α が見込まれます。(令和6年春完売予測)

②神田神社(神田明神) 創建1300年の記念事業に50万円の寄付をさせて頂きました。

③千葉県柏市のM寺の鐘楼堂・山門再建慶讃事業に15万寄付させて頂きました。

④児童養護施設至誠学園 1ヶ月の募金目標額である30万円を寄付させて頂きました。

審査員特別賞:河原 亨様

環境設備販売会社の法人が10年を迎えることができ感謝。7ミクロンの不純物ときれいな水を分ける世界特許技術の販売が海外へ目が向き始めました感謝。製造メーカー様の努力が実り、メーカー様に感謝含め、関係各所の皆様ありがとうございます。私も精進致します。

審査員特別賞:野中 郁子様(講座受講名:西田 郁子様)

第15回現代手織物クラフト公募展(2022)にて、草木染による緯絣着物がグランプリ(長野県知事賞)を受賞しました。

審査員特別賞:佐藤 拓司様 (2022年レジェンド賞受賞)

セミナーコンテスト全国大会で日本一のタイトルを獲得。今年もセミナーコンテスト地方大会120名から選ばれた7名によるNO.1講師を決める全国大会『セミコングランプリ2023』で見事優勝!セミナー講師の甲子園「セミナーコンテスト」とは、自分の体験をもとにセミナーを作り1人10分で発表、順位を競いあうコンテストです。

人と社会を輝かせるセミナー講師の輩出を目的に、2007年2月にスタートし、今年で14年目を迎えます。

現在、国内10ヶ所、海外2ヶ所で開催、これまでに1,500名以上のセミナー講師を輩出してきました。年に一度、NO.1講師を決定するセミナーコンテスト全国大会を開催しております。

 

お金持ちになれる「金運カエルの育て方」〜気学的人生設計のすすめ〜

日産鮎川義塾の素晴らしさをもっと世間に広めたく書籍を出版。(主婦と生活社)重版もかかり、学問の認知を上げるべく奮闘中。

審査員特別賞:朝﨑 隼人様

■お遍路

関わる全ての方の「今」を元氣に、物心両面において豊かな「未来」を創造すべく、『自分の家族は自分で守る』をコンセプトに、

家族のために、大切な人のために、未来の子ども達のために、そして自分自身のために、健康の正しい知識と技術を身につけ、日本を世界に誇れる健康大国にするコミュニティ「Japan Health Power Project」を発足。

関わる全ての方々の健康とご多幸を祈願し、一年間かけてお遍路八十八ヶ所を結願、高野山にて満願成就いたしました。

途中、私を可愛がってくれた、闘病中の叔父が他界したという知らせを受けることになるのですが、亡くなった翌日に出逢った、ご住職の顔、話し方、声、体型…と全てが叔父の生き写しのように酷似しており、最期に叔父が逢いに来てくれたように感じると共に、ご先祖様に守られて「今がある」ことをあらためて実感しました。

この挑戦・経験を通して、たくさんの人と出逢い、これからの人生をさらに力強く生きていく上でのかけがえのない宝物を手にすることができました。また、この出来事をきっかけに、在家僧侶、毉療従事者として、生ラジオ「渋谷クロスFM」へ出演するなどのご縁を結んでいただき、「真の健康とは何か?」を広げていく、後押しをいただいております。これからも、原理原則に順い、信仰心を、先祖を大切に、お客様への忠誠心を忘れず、人の役に立つために、毎日、風のように動き続けます。

氣學賞:皆川 昌也様

私は航空会社のコールセンターに勤務をしております。昨年より電話を終了するとガイダンスで5段階のカスタマーサービスアンケートが導入されるようになりました。評価方法として5の獲得数が毎月の電話対応件数の88%以上でボーナスが20%入る内容で、いかにお客様から5の評価を頂けるか思案の日々が始まりました。

導入当初の約半年間は最高でも85%。自分なりにはお客様に寄り添ったサービスをしているのに中々85%の壁を越えることができませんでした。そこで興心館を通じて学んだ気の特性を実際のお客様に応用することでアンケート結果も向上するのではと考えました。

新規予約の方、マイレージ会員の方は生年月日が把握できるのでガイヤコードブックを横に置きながら接客を始めました。

三碧、六白、九紫の方には簡潔に分かりやすく、

二黒、五黄、八白の方にはきめ細やかに、

一白の方には誠実な言葉遣いで、

四緑の方にはお客様が希望する目的地の名所へすぐにでも行きたくなるような話をし、七赤には所々で世間話をはさむといった工夫をしてみました。時には十干、十二支も入れて各お客様への対応を変えてみた結果、その月から88%を越えて95%の自己ベストの成績を出すことができました。また中には会話が弾んでしまい、次回もお願いしたいとお客様から逆指名される機会も増えました。現在でも毎月90%を維持できています。

興心館での学びが毎日の業務に活かせて本当に嬉しく思っています。

氣學賞:菊池 麻由子様

徳山先生の講義で、「好き嫌い」「気に食わない」と言ってないか?という言葉で目が覚め、「嫌」や「苦手」がなくなりました。

私の意識や行動が変わったからか、おかげさまで家族、仕事上の人間関係が良好になりました。

「苦手」だと思っていた会社をどうやったらよくできるか考えて、社長に提案し、打ち合わせを根気強く重ねたところ、お互い本音で話ができるようになり、職員が安心して働けるように変わってきました。

そして社長からは毎回御礼のメールが届くようになりました。徳山先生、王道學の学び、法友のみなさまに感謝しております。

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