長年にわたる気の學問の学びの実践と、法友全体に対する貢献を評価しレジェンド賞を授与します。
・法友木鶏会の継続開催
・Us-King(埼玉県法友県人会)主催と、清掃ボランティア活動の継続実践
・今回の人生経験(臨死体験)で感じたことの惜しみないシェア
長年にわたる気の學問の学びの実践と、法友全体に対する貢献を評価しレジェンド賞を授与します。
・法友木鶏会の継続開催
・Us-King(埼玉県法友県人会)主催と、清掃ボランティア活動の継続実践
・今回の人生経験(臨死体験)で感じたことの惜しみないシェア
・能登半島地震ボランティア
焼肉200食を提供し、ちいかわグッズを配布。被災者との心温まる交流を実施。
・児童養護施設への支援
卒園生11名に『さみしい夜にはペンを持て』の本を贈呈。
・中学校への本の寄贈
希望された本を、年間42万円分寄贈。
・義援金活動
能登半島地震の義援金として、9月までに22万5千円を寄付(目標30万円)。
・TOMON I塾の設立
小学生を対象に、学びと遊びを提供する場を立ち上げ、試行錯誤しながら活動中。
・国際交流
外国人との交流を通じて、日本文化を紹介。
人を惹きつける力の教え
人を魅了する力について、桜の木に例えた体験談。
・コンサート支援
花束を贈り、成功を祈って般若心経を写経。
・児童養護施設への寄付
生駒学園に計60,000円を寄付。
【審査員コメント】
特に我々が熱く感じたのは、
在日3世という背景を持ちながら、小さな町工場の社長として、
王道學の精神を気負うことなく実践されているということでした。
常に人を喜ばせよう、
笑わせようというお気持ちが溢れている康さん。
自分が持てる豊かさを分かち合おうという姿勢に感動し、
最優秀賞を評します。
・能登半島地震への支援活動
能登半島地震の際、現地に物資を届けることを決意し、
SNSで支援を募ったところ、124名から多くの支援を受け、
物資を購入して現地に届けました。
その後も地元で物資を集める活動を続け、支援の輪を広げました。
さらに、全国の友人たちと被災地で活動する友人を繋げ、
関西校・熱田校では約200万円の義援金が集まりました。
集まった支援金は、被災地で活動する2つの団体にそれぞれ送られ、
活動に活用していただきました。
・クリスマスパーティーでの活躍
25人の新しい友人を招待し、
3時間半にわたり300回以上の人の繋がりを作り出しました。
また、スタッフとしても写真撮影を取りまとめ、会場を盛り上げました。
コント出演と集客 吉本芸人主催のコントに出演し、
他のタレントや俳優たちの中で最も多くの集客を達成しました。
新しい挑戦を通して、自分の力を発揮しました。
・坊主BARでの悩み相談
定期的に開催している坊主BARでは、
満員御礼の回もあり、九星気学や宿曜を用いて多くの方の悩み相談に乗っています。
個別の相談にも応じ、多くの方から感謝されています。
・フリースタイルバスケでの成功
フリースタイルバスケを始めて20年目にして初めてスポンサーがつき、
大企業のアルペンが支援してくれることになりました。
室井滋さんや富山県知事の前でパフォーマンスを行い、テレビにも出演しました。
【審査員コメント】
富山でお寺と保育園を経営する坂本さん。
お坊さんとバスケットボールパフォーマーという2つの顔を遺憾無く発揮されています。
能登半島地震の際は、意の一番にSNSで支援活動を表明し、
寝るまも惜しんで動いてくださいました。
個人的には、その葛藤の様子も赤裸々に共有してくださる勇気がすごいと感じました。
また、ご縁が大事と学んでいる我々にっとて、
クリスマスパーティーでの活躍などはとても刺激になります。
やろうと決めたらそれだけの方が動いてくださることを教えてくれます。
三碧の年に勇気の実践をされた坂本さんに興心賞を表彰します。
2023年度の成長
葬儀や法要に関わる事業が順調に成長し、雇用も前年の倍以上に拡大。売上や利益も大幅に増加し、事業が着実に発展しています。
布施の実践
事業の成長を背景に、社会貢献や布施活動に力を入れています。国内外の神社仏閣への奉納や、災害支援、教育活動への支援を継続。また、ネパールへの井戸寄贈など、幅広い分野での寄付を行っています。
地域社会への貢献
お寺や地域への支援も行い、無償での設備整備や供養施設の建立など、地域社会への貢献にも注力しています。
個人の寄付活動
個人としても、児童養護施設への定期的な寄付や、教育活動への支援などを通じて、布施の実践を続けています。
【審査員コメント】
樹木葬というサービスで数年前に起業された石井さん
供養の文化が薄れつつある現代で、亡くなった方の仏様の拠り所、ご家族が安心して供養できる安らぎの場所を提供されようと日々奮闘されています。
経営も毎年成長されており、また、布施の実践が素晴らしいと感じたので審査員特別賞を表彰します。
ガイアナビゲーション講座トレーナーコース受講生で、
2022年3月11日から2024年9月13日現在まで、
途切れることなく553日継続して、
その日の九気十干十二支の特徴を把握し、
どのように活かすか、何に気をつけるかなどを考えて
時のエネルギーを味方につける力を磨いている。
長男への教育として、
2歳10ヶ月となった2024年4月16日から2024年9月13日まで、
毎晩一緒に時刻読みをし、
梵字仏教美術展覧会の画集を観ながら真言を唱え、
般若心経を唱えている。
その結果、九気十干十二支は読み方と文字を覚え、
梵字はア、オーン、十三仏の種子などを読めるようになり、
吉祥浄土変真言、不動明王真言、光明真言は唱えられるようになった。
般若心経は出だしと終わりの方は唱えられるようになった。
【審査員コメント】
トレーナーコース受講生の日々の実践と、
教育の可能性を伝えてくださった酒井さんを表彰します。
未来を育てるこども教育に尽力、
世界を元気にする知恵を届ける研修会・講演会の開催・(書籍出版)弊社エール株式会社で研修会・講演会の開催をし、
1年で50回参加者数1,600人の方に學びの機会をつくりました。
参加者の方同士のご縁を繋いだり、
絆を深める懇親会なども企画して元氣をお届けすることができています。
20
24年9月 書籍出版「 熱中すれば自ら育つ 」
【審査員コメント】
夫婦経営者として、お二人とも王道學を学ばれています。
子ども教育の可能性を世界に発信すべく世界中を飛び回っている様子。
夫婦での最高の笑顔のシェアなど、二人三脚で経営されている様子が印象的です。
ご縁ある方に元気をギブしている居関さんを表彰します。
初級13期メンバーを中心に発足した大和會の運営を継続開催。
初級13期の垣根を超えて、興心舘塾生が集い始めている。
オンライン、オフラインでの勉強会や実践イベントを開催。
日本のために何ができるかを考え続けている。
【審査員コメント】
講義後の懇親会二次会で盛り上がって、
そこにいたメンバーで発足した大和會。
何をやるかも決まっていない中、
毎週会議を行い、話し合いを重ねられていました。
王道學講座 13期修了後も活動を継続し、
クラスの垣根を越えてメンバーを増やしながら、
勉強会や独自のフィールドキャンパス開催、
そして社会貢献を目的としたイベントの企画&実践を行っていらっしゃいます。
ご縁を活かし、楽しみながら活動の場を継続・維持されている嵯峨さんを表彰します。
1、能登半島地震発災直後から支援プロジェクトを立ち上げ支援、
更に『元氣』を取り戻すため地元と共同で『そくさい祭』なる祭りを立ち上げ、
2月4月9月と開催。
2、今年7月24日に、自身3冊目の書籍を出版しました。
これまでの2冊も著作印税全額を子供たちのために寄付し、
今回は販売価格を下げるために、ギャラをゼロにしました。
【審査員コメント】
おせっかいだーの名称で、
コーチングやラジオパーソナリティーとして活動されている山本さん。
いい意味で熱苦しいくらいの情熱がほとばしっています!
王道學を学び始めてから、とある大きなお寺での講演を依頼されるなど
より精神的な伝道が増えてきたという山本さん。
ますますのご活躍を願って表彰します。
ドバイに法友6人共有で法人ー総合商社を設立して稼働をし始めた。
王道學を通じて最高の師に巡り合いその学びのもとで、
多くの魂を磨いている法友と知り合い、中でも最高&最幸に気の合う法友と共に
ドバイに総合商社を2024/7/29に創業したことが挙げられます。
最高・最幸の法友とは以下の方々です。(敬称略)
・濱津寿(二黒土性) 人材派遣とガラス工芸のプロ、日本武道黒帯
・根本輝尚(六白金性) 健康と美容のネットワークづくりのプロ、誰もが認める最高のリーダー
・吉田直記(二黒土性) 不動産、物流、商社のプロ、日本武道黒帯
・大嶋律夫(二黒土性) 富山で老舗クリーニング&コインランドリーのプロ経営者であり、
北陸本校の塾長、日本武道黒帯
・塚原厚(八白土性) 上場 IT企業のプロ経営者、日本武道黒帯
・そして私、阪田和典(九紫火性) 初代社長、不動産&マーケテイングのプロ、日本武道黒帯
名付けて、「YAMATO DAMASHII GENERAL TRADING CO. LLC(大和魂総合商社LLC)。
その設立目的はその名の通り「日本独自のご愛顧される商品・サービスと
ひいては教育とエンターテイメントをドバイを起点として、
ヨーロッパ、アフリカ、南アジアに広めること」です。
総合商社ですので、一部の法的制限のある物品をのぞいて
全てを扱うことができるという強みがあります。
これまでのフィールドキャンパスにおいて、
全国の名所を巡った中で、日本独自の素晴らしい文化によって育てられた名品と
サービスの数々も今後の候補とすることができます。
「たたらの刀剣、絹織物、錫製品、世界最高基準の機械部品、
北海道/北陸/山陰/九州などの最高の魚介類の数々、荘厳な神社仏閣、
松坂や神戸牛、日本の核融合と水素エネルギー技術、量子コンピュータ、
海底にある豊富な希少鉱物を取り出す技術、聖徳太子や松陰先生の教え、
日本武道などなど、夢が広がるばかりです。
また、「運命の羅針盤®️」を
世界に伝えていく教育学舎をドバイに創立することも視野に入れております。
もちろん法友が発明した商品・サービスも扱うことができるわけですので、
今後に大いに期待しております。
そんな笑われるような夢を抱いてスタートした大和魂総合商社、
今後に期待でワクワクです。
なお、具体的活動はご縁により始まっており、本年10月から7ヶ月間はじまる、
通算800万人の来場が見込まれる「ドバイ・グローバルビレッジ(ドバイ世界物産展)「https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/global-village」への
日本からの商品の出品に伴う総合商社としての輸出入について、
仕事がすでにスタートしていることも付け加えて報告いたします。
【審査員コメント】
本日は、本当は共同経営者の法友もサミットに参加してくださる予定だったのですが、
ドバイでの商談のため現地に入られているとのこと!
ドバイからオンラインで繋げないかな?という話もしていました。
坂田さんも今日の飛行機でドバイに行かれるそうです。
長年学んで培った関係で、勇気を持って事業を起こし世界に進出するというチャレンジをした
YAMATO DAMASHII GENERAL TRADING CO. LLC(大和魂総合商社LLC)代表の阪田さん・メンバーの皆様を表彰します。